自家焙煎
珈琲グルメのこだわり
 
グルメの珈琲豆  
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グルメの珈琲は万人向きとはいえないかもしれません。珈琲そのものが嗜好品である以上、好みも人それぞれであると理解しているからです。だからこそ個性的であることを誇りに思っています。
 
それぞれの風土で熟成した豆の持つ不思議な味わいをお楽しみください。
●中煎り(ミディアム・ロースト)

珈琲豆名

ペルー(ペルー・チャンチャマイオ)

産出国

ペルー共和国
南アメリカの北西部にあり首都はリマ。かつてのインカ帝国の中心地で、クスコなどの遺跡があります。
1821年スペインから独立。主要言語はスペイン語。
面積129万平方キロメートル。人口1,920万人。

特 徴

すっきりとした透明な酸味
チャンチャマイオは、フォルクローレで有名なアンデス山脈にある渓谷の名前。周辺の高地で穫れる豆を厳選しました。すっきりとした透明感あふれる酸味が魅力です。

珈琲豆名

ブラジル(ブラジル・サントスS-19<スクリーン19>)

産出国

ブラジル連邦共和国
南アメリカにある世界最大の珈琲生産国で首都はブラジリア。サントス港から世界各国に輸出されるので、サントス珈琲がブラジル珈琲の代名詞になりました。1822年ポルトガルから独立。主要言語はポルトガル語。
面積851万平方キロメートル。人口1億4700万人。

特 徴

柔らかな苦味
サントスはブラジル・サンパウロ州にある世界最大の珈琲積出港。スクリーン19は生豆の大きさを分類する網で最大の網穴のことです。柔らかな苦味が特徴。奥地で穫れるものや、水気の多い豆は、柔らかく、さっくりとしていて酸味があります。

珈琲豆名

コロンビア(コロンビア・スプレモ)

産出国

コロンビア共和国
南アメリカ北西部にあるブラジルに次ぐ珈琲生産国で首都はサンタフェ・デ・ボゴタ。カリブ海と太平洋に面している農業国で珈琲、バナナが特産です。
1819年スペインから独立。主要言語はスペイン語。
面積114万平方キロメートル。人口3,120万人。

特 徴

独特な酸味とコク
至る所で珈琲が穫れるので、各州の州都に集められた珈琲は州都名で呼ばれます。グルメの珈琲はアンチオキア州のメデリン。中でもスプレモ(英語でシュープリーム〔最高度〕・スクリーン17以上の大粒高)級の豆を使用しています。独特な酸味とコクが特徴です。

珈琲豆名

モカ・マタリ(モカ・マタリ・No.9)

産出国

イエメン共和国
アラビア半島の西南部でインド洋、アデン湾、紅海に面しています。首都はサヌア。紅海に面したモカ港から珈琲が積み出されるのでモカ珈琲と呼ばれます。1918年オスマン帝国から独立して王国となり、1962年にクーデターによりイエメン・アラブ共和国に移行しました。
1967年隣地域が英国から、南イエメン人民共和国として独立。1969年に共産政権が樹立してイエメン民主人民共和国(旧南イエメン)となるが、1990年南北イエメン統合によりイエメン共和国として一つになりました。
面積55.5万平方キロメートル。人口1,018万人。

特 徴

醇やかな酸味
まろやかな酸味とコクがあり、香りも豊かで舌触りのよい豆です。マタリは最高級品として取引されています。

珈琲豆名

ブルーマウンテン(ブルーマウンテン・No.1)

産出国

ジャマイカ島
カリブ海に浮かぶアンティル諸島の中で3番目に大きい島国。首都はキングストン。島の4/5が山地で、南西部にある山脈の最高峰がブルーマウンテンです。この2,000m以上の山麓で栽培される豆をブルーマウンテン珈琲と呼びます。
1962年イギリスから独立。主要言語は英語。
面積11.4万平方キロメートル。人口262万人。

特 徴

調和のとれた苦味と酸味
量がきわめて少ないために高価ですが、生産量の90%が日本に輸入されています。でも私たちは、ブルーマウンテンが珈琲最高の味であるとか、ブレンドはブルーマウンテンの味に近づける、などというのは見当違いだと思っています。確かに、淡泊でデリケートな味は、ブルーマウンテンの特徴ですが、珈琲はどれでもその個性を大切に味わうべきだと考えるからです。調和のとれた苦味と酸味が魅力です。

珈琲豆名

キリマンジャロ(タンザニアAA)

産出国

タンザニア連合共和国
アフリカ東部にありインド洋に面しています。首都はダルエス・サラーム。北部のケニア国境にそびえるアフリカ最高峰キリマンジャロ山で産出される珈琲をキリマンジャロと呼びます。
1961年にイギリスから独立した大陸部のタンガニーカと、1963年に独立したインド洋上のザンジバル島が1964年に統合して、タンザニア連合共和国となりました。主要言語はスワヒリ語と英語。
面積94万平方キロメートル。人口2,480万人。

特 徴

力強い酸味
AAは等級格付けの最高ランク。キリマンジャロ山麓で栽培されるアラビカ種珈琲のブルボンタイプの代表格です。酸味は強いですが上品な味わいが特徴です。キリマンジャロという名は通称で、日本だけの呼称です。

珈琲豆名

ハワイコナ(ハワイコナ エクストラファンシー)

産出国

アメリカ合衆国・ハワイ州・ハワイ島
太平洋のほぼ中央部にある、アメリカ合衆国の50番目の州。
コナ珈琲はハワイ島のマヌアロア山裾野のコナ海岸周辺で穫れる珈琲の総称です。日系移民によって始められました。

特 徴

鋭い酸味
エクストラファンシーは最高級の意味。ハワイでは人件費の高騰など、労働コストが高く、土地評価も高い地域なので珈琲園が激減。収穫量も多くありませんが、鋭い酸味と甘みが魅力のコナ珈琲は忘れがたいおいしさです。

珈琲豆名

マンデリン(マンデリン・トバコ)

産出国

インドネシア共和国・スマトラ島
赤道直下、大小合わせて17,000の島々からなる共和国で、首都はジャカルタ。1602年にオランダが東インド会社を設立し、以来350年間オランダの植民地となりました。
1949年独立。住民の多くはイスラム教徒。
面積190万平方キロメートル。人口1億8,000万人。

特 徴

重厚な苦味
マンデリンは北スマトラの州の旧地名。トバコはトバ湖周辺のトバ高原で栽培されているアラピカ種の大粒豆のことです。力のある重厚な苦味の豆です。

珈琲豆名

トラジャ(トラジャ・カロシ)

産出国

インドネシア共和国・スラウェシ島
赤道直下、大小合わせて17,000の島々からなる共和国で、首都はジャカルタ。1602年にオランダが東インド会社を設立し、以来350年間オランダの植民地となりました。
1949年独立。住民の多くはイスラム教徒。
面積190万平方キロメートル。人口1億8,000万人。

特 徴

香り豊かな苦味
トラジャはインドネシア語で山の人という意味。インドネシアの山岳地帯であるトラジャ地方の銘品です。グルメではオランダから独立して以来、ほとんど野生化している樹の豆を現地の人が収穫、精選したものをお出ししています。香り豊かな苦味が魅力です。

珈琲豆名

グァテマラ(グァテマラSHB<ストリクトリ ハード ビーン>)

産出国

グァテマラ共和国
中央アメリカの北部にあり、メキシコ、ホンジェラス、エルサルバトルと国境を接しています。首都はグァテマラ。マヤ文明の栄えた地で、その子孫のインディオが主な住民。
1839年にスペイン領から独立しました。主要言語はスペイン語。
面積11万平方キロメートル。人口894万人。

特 徴

適度な酸味と苦味と特有の香り
中央アメリカの代表的な珈琲。SHB<ストリクトリ ハード ビーン>は標高1400m以上の高地で穫れた硬質品で、最高級の豆のグレードを指します。適度の酸味と渋みがあり、特有の香りとともに独自のコクあって、バランスのとれかち風味を醸し出しています。

珈琲豆名

ジャワ・ロブスタ(ジャワ・ロブスタ WIB<West Indische Rereideinng(西インド諸島式精製法)>)

産出国

インドネシア共和国
赤道直下、大小合わせて17,000の島々からなる共和国で、首都はジャカルタ。1602年にオランダが東インド会社を設立し、以来350年間オランダの植民地となりました。
1949年独立。住民の多くはイスラム教徒。
面積190万平方キロメートル。人口1億8,000万人。

特 徴

特異な香りと苦味
ロブスタ種は特異な香りを持つ苦味の豆で、病虫害に強い品種です。ブレンドの深みを出すのに適した豆です。西インド諸島式精製法とは、水洗式精製法のこと。収穫した豆を24時間水に浸けると、成熟した豆が沈みます。その豆を発酵させて、再び水で洗い乾燥させます。酸味はほとんど出ません。
それは創作の楽しみ。絵の具を混ぜて色を創り出して行くように、豆の個性を考えながら、ストレートにないハーモニーをお楽しみください。
●中深煎り(ハイミディアム・ロースト)

ブレンド名

ビターブレンド

特 徴

苦味
ブラジル・サントスS-19<スクリーン19> 40%、モカ・マタリ・No.9 30%、マンデリン・トバコ 20%、ジャワ・ロブスタ・WIB 10%のブレンド。
各豆をそれぞれ個別に焙煎してからブレンドします。モカ・マタリは酸味を抑えるために、少し深いシティローストで焼き上げます。どっしりとした苦味です。フレンチローストのような焙煎の深い苦味ではなく、豆自体の味わいです。

ブレンド名

サワーブレンド

特 徴

酸味
コロンビア・スプレモ 40%、キリマンジャロ・タンザニアAA 30%、ペルー・チャンチャマイオ20%、ハワイ・コナ・エクストラファンシー 10%のブレンド。
各豆をそれぞれ個別に焙煎してからブレンドします。スッキリとした酸味です。
●深煎り(シティ・ロースト)

ブレンド名

グルメブレンド

特 徴

深焙
コロンビア・スプレモ 67%、グァテマラ・1SHB<ストリクトリ ハード ビーン> 33%のブレンド。
生豆をブレンドしてから一緒に焙煎します。珈琲グルメで最も人気のあるブレンドです。深めのシティローストに焼き上げますので、さらにコクのある苦味が味わえます。

ブレンド名

アイスブレンド

特 徴

冷爽
ブラジル・サントスS-19<スクリーン19> 40%、コロンビア・スプレモ 30%、モカ・ハラー 20%、ジャワ・ロブスタ・WIB 10%のブレンド。
生豆をブレンドしてから一緒に焙煎します。高温の焙煎でフルシティ・ローストまで焼き上げます。濃縮されたアイス珈琲です。当店ではダッチ珈琲(水出し式)で2500ccを約8時間掛けて抽出しています。